日本は今、人類が未だかつて経験したことのない超高齢社会という歴史的転換点にあります。介護が必要になった親の住まいをどう選ぶか。その判断を迫られる家族は急増しており、選択肢の複雑化と情報の非対称性の中で、多くの方が十分な知識も時間もないまま重大な決断を強いられています。
こうした状況において、高齢者住まい・介護施設の紹介事業者が果たす役割はますます大きくなっています。同時に、紹介事業者の質や中立性に対する社会的な問いも高まっており、消費者保護と業界の信頼確保は、もはや業界内の問題にとどまらない社会的責務となっています。
本協会は、紹介事業者が自らの責任の元に、公正・中立・透明な事業運営を、社会に対して示していくために設立されました。運営事業者・行政・消費者それぞれとの信頼関係を築きながら、高齢者が安心して住まいを選べる社会の実現に貢献することをここに宣言いたします。